実績
2026.02.02

長崎で複数のまつ毛・眉毛サロンを展開する「ラティーク」。東京での6年間の経験を経て地元に戻り、「少数精鋭」をコンセプトに高品質なサービスを提供し続けています。そんなラティークがSalon Brainを導入したのは、次回予約管理の課題を解決するため。今回は、オーナーの矢部様に、導入の経緯から実際の効果、そして成功の秘訣まで、じっくりとお話を伺いました。
目次
── まずは、ラティークさんについて教えてください。どのようなサロンを運営されているのでしょうか?
まつ毛と眉毛に特化したサロンです。私自身、東京で6年間個人サロンをやっていたんですが、地元の長崎に戻ってきて、最初は2年ほど1人でやっていました。その後、スタッフを雇用して、今の規模になっています。
運営のコンセプトは「少数精鋭」なんです。とにかく店舗数を増やすというよりも、優秀なスタッフが数店舗で質の高いサービスを提供する。それを大切にしています。
地方で高単価のサービスを提供するのは勇気がいることですが、実は出店場所選びにはすごく戦略的に考えたんです。長崎市内の中心部は競合が多かったので、あえて中心地でありながら競合が少ないエリアを選びました。車でアクセスしやすい場所で、県内のどこからでも来やすいというのがポイントでした。
都会から帰ってきて感じたのは、「地方には使うものが少ない」ということ。だからこそ、価値を感じていただければ、お金をかけてでも来てくださるんですよね。
ちょうど私が帰ってきた頃から、スターバックスができたり、マンションが建ち始めたり、新幹線も通って、街がどんどん発展していったので狙い通りでした。
── Salon Brainを導入する前、サロン運営でどんなことに困っていたんですか?
一番の課題は、次回予約の管理でした。
うちのサロンは次回予約を必ずベースにしているんです。これがないと、お客様の再来率がものすごく低くなってしまうので。でも、それを実現するために、スタッフが勤務の最後に手打ちでLINEを送っていたんですよね。
これが、本当に大変で。多い日だと30分ぐらいかかっていたんじゃないでしょうか。しかも、お客様の名前を一人ひとり変えて送らないといけないので、ひどいときはお客様の名前を間違えて送ってしまったり、予約日時を間違えて送ってしまったり。お互いに日時の認識が違っていて、お客様が違う日に来店されてしまうこともありました。
スタッフに後から聞いたら、「間違いがないか確認するのが、精神的にすごくきつかった」って言っていました。時間もかかるんですけど、それ以上に「ミスできない」というプレッシャーが大きかったみたいです。
あとは、紙のカルテで管理していたので、記入や保管の手間もかかっていましたね。今となっては当たり前すぎて忘れていたぐらいですけど(笑)
── そんな中、Salon Brainを導入しようと思ったきっかけは?
やっぱり、次回予約の管理を自動化できるということ、そしてスタッフの負担を大幅に軽減できるということが大きかったです。
手打ちで30分かかっていた作業がなくなって、しかも送信ミスもほぼゼロになる。もし万が一間違いがあったとしても、お客様から事前に連絡をいただけるので、来店前にトラブルを防げるようになりました。
それと、紙のカルテからペーパーレス化できるのも良かったです。保管の手間が省けて、必要な情報をパッと見られる。これも大きなメリットでしたね。

── 実際に、どのようにSalon Brainを活用されているんですか?
まず、2日前と前日のリマインド配信は必須ですね。お客様が予約を忘れることを防げるので。特に男性のお客様って、お仕事に集中されていると忘れちゃったりするので、リマインドはすごく助かっているって言われます。
それから、来店後の自動メッセージ。翌日に自動で「昨日はご来店ありがとうございました」って送られるんです。これも良いですよね。
あと、次回予約を取っていない方には、1ヶ月後に自動で配信するように設定しています。これが本当に効果的で、「あ、そろそろだ」って思い出して予約してくださる方がすごく増えました。忘れられないっていうのは大きいです。
── 男性のお客様に特に効果があるというのは面白いですね。
そうなんです。男性の方って、単純に「あ、そうだ」って思ってくださるんですよね。本当に純粋にリマインドとして機能している感じです。
あとは、紹介キャンペーンを年に2回ぐらいやっていて、一斉配信も活用しています。ただ、1回送るだけじゃなくて、キャンペーン開始前に1回、それから開始時にもう1回送る。LINEって流されちゃうので、2回送った方が効果があるなって感じています。
── 次回予約を取った方と取らなかった方で、自動的にメッセージを分けられるのも便利ですよね。
そうなんです!導入前は、「あの人、次回予約取ったっけ?この人は取ったっけ?」って、スタッフが仕分けするところから始まっていたので、本当に大変だったと思います。今は勝手に仕分けして、勝手に配信してくれるので、すごく助かっています。
── Salon Brainを使ってみた率直な感想を教えてください。
「いいことばっかり」っていうのが正直な感想です(笑)
導入前は手打ちで30分かかっていた作業がなくなって、ミスもほぼゼロになりました。もしミスがあったとしても、お客様から事前に連絡をいただけるので、来店前にトラブルを防げます。
スタッフに後から聞いたんですが、「送信ミスがないか確認する作業が、精神的にきつかった」って。時間だけじゃなくて、精神的な負担が減ったっていうのが、予想以上に大きな効果でした。
── 具体的に、どんな効果や変化がありましたか?
まず、スタッフの業務効率化ですね。1日30分の作業時間が削減されて、送信ミスによるトラブルもほぼゼロになりました。精神的な負担も軽減されて、スタッフからは本当に喜ばれています。
それから、再来率の向上。1ヶ月後の自動配信のおかげで、忘れられることが減りました。特に男性のお客様の再来が増えていますね。
トラブルも減りました。予約日時の間違いによるトラブルがほぼゼロになって、お客様との認識違いも解消されました。
お客様にとっても、リマインド配信があることで予約を忘れにくくなりましたし、変更の連絡も早めにいただけるようになって、双方にメリットがありますね。
── 次回予約を成功させるために、特に大事にしているポイントはありますか?
一番大事なのは、「次来る前提で話をする」ということです。
最後の最後に「次回どうしますか?」って聞くんじゃなくて、途中でしっかりと次来るメリットを伝えておいて、最後は軽く「予約されますか?」っていう流れにする。
そうすると、お客様はメリットを感じてくださるので、たとえその場で次回予約が取れなかったとしても、その会話を覚えていてくださるんです。そこにSalon Brainの1ヶ月後の配信が届くと、「あ、そういえばそんなこと言ってたな」って思い出して、予約につながる。
── なるほど。店内での会話とツールの配信が、一貫したストーリーになっているんですね。
そうなんです。これがすごく重要で。
Salon Brainを導入したからといって、機械任せにするんじゃダメなんですよね。お店に来たときにしっかりとアナウンスしておかないと、逆に機械的に感じられたり、押し付けがましく感じられたりすることもあるんです。
店内での接客とツールの配信のバランスを考えながら活用することで、「背中をポンと押してくれるツール」として最大限の効果を発揮します。ツールを入れたからそれで再来率が上がるっていうわけじゃなくて、最後に背中を押してくれる存在として使う。そういう意識が大事だと思います。
── 導入時や運用中のサポートについては、いかがでしたか?
導入時に、サロンのスタッフに直接説明してくださったのがすごく良かったです。スタッフからは「すごく分かりやすくて安心できた」って聞いています。誠実に対応してくださったので、信頼できました。
あと、初期導入の時に分からないことを質問したときも、おそらくお休みだったと思うんですけど、返信がとても早くてすぐに対応してくださって。
サロンの予約って、サロンが休みでも24時間フルで動いているんですよね。だから、そういう対応をしてくださるとすごく助かります。「いい会社さんだな」って印象を持ちました。
── どんなサロンにSalon Brainをおすすめしたいですか?
業種で言うと、もちろんネイルサロンやまつ毛サロンもそうなんですけど、ジムやマッサージだと少しジャンルが変わりますが、美容ならヘッドスパなんかにもすごくおすすめです。
ネイルやまつ毛、眉毛って、見た目に出るので、1ヶ月に1回「やばいな」って自分で自覚する方が多いんです。でも、マッサージとかって、それよりも優先順位が下がっちゃうんですよね。
だからこそ、「声をかけられないと行く気にならない」業種に特に効果的だと思います。雨の日に配信したり、体調が悪くなりそうなタイミングで送ったりと、工夫次第でさらに効果が高まるはずです。
── 運営スタイルで言うと、どんなサロンに向いていますか?
次回予約を取っているサロンさんは、絶対に導入した方がいいと思います。
次回予約を基本としているサロンにとって、手打ちでの管理は本当に大変ですし、ミスのリスクもあります。Salon Brainを使えば、それらの課題が一気に解決しますから。
── 最後に、Salon Brainについて思うことを教えてください。
「この価格でこの価値は本当にありがたい」って、正直思うぐらい価値を感じています(笑)
スタッフの30分の時間削減は、時給換算してもかなり大きいですし、求人の際にも「残業や枠外の業務が少ない」ってアピールできますよね。
サロンも嬉しい、スタッフも嬉しい、お客様も嬉しい、オーナーも嬉しい。みんなが良くなるツールだと思います。
本当に作ってくださってありがとうございました。
── こちらこそ、貴重なお話をありがとうございました!
店舗名:眉毛・まつげ専門店 ラティーク(Latique)
ホットペッパー:https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000456542/
詳しい店舗情報は上記リンクをご覧ください。
※2025年2月実施のインタビューより