実績

2026.05.15

【導入サロン事例】ヘアサロン UNJOUR.・アイサロン KURUN様

鹿児島市内でヘアサロン3店舗・アイラッシュサロン1店舗を経営する薗田春司様。スタッフ20名を率いながら、髪質改善・縮毛矯正の専門サロンとして地域に根ざした経営を続けてきました。しかし、次回予約率が上がるにつれてリマインドのLINE送信が手作業で増え続け、スタッフへの負担が深刻な課題に。紙のカウンセリングシートの保管問題も重なり、業務効率化が急務となっていました。そこでSalon Brainを導入したことで、自動配信・電子カルテ化・LINEでの双方向コミュニケーションが実現し、現場に大きな変化が生まれました。今回は薗田様に、創業から現在に至るまでの歩みと、Salon Brain導入の前後でどのように運営が変わったのかを詳しくお聞きしました。  

 

創業から18年。スタッフとともに歩んだ4店舗への道

── 薗田様のサロンについて教えてください。どのようなサロンを運営されているのでしょうか?

鹿児島市内で美容室3店舗、アイラッシュサロン1店舗を運営しています。スタッフは全部で20名ですね。創業したのはもう18年ほど前になります。もともとは美容師として別のお店に勤めていたんですが、子供を保育園に預けないといけない環境になった時に、勤めていると送り迎えができないなと思って、「じゃあもう自分でやろう」という感じでスタートしました。最初は3人で始めて、10年続けられたらいいかなと思っていたんですが、徐々にスタッフが増えていって、スタッフの成長とともにお店も成長していったという感じですね。

成長できた一番の理由は、スタッフが辞めなかったことだと思っています。10年以上のスタッフがたくさんいて、その方たちがお客様をしっかりつかんでくれたんです。スタッフが増えてくるとお客様の取り合いみたいになってきますから、「新しいお客様を作れる場所を作ろう」という流れで店舗を増やしていきました。2店舗目は女性専用サロンというブランディングで打ち出したら、お客様がたくさん来てくれてうまくいきましたね。その後、5〜6年前に髪質改善に特化した方向へ転換し、次回予約をしっかり取っていく現在のスタイルも取り入れていきました。

月240人分のLINEを手作業で。限界を迎えたリマインド業務

── Salon Brainを導入する前、サロン運営でどんなことに困っていましたか?

次回予約は取っていたんですけど、「次回はいつですよ」というリマインドを自分たちで手動LINEで送っていたんです。それがもう、すごく大変で。月にお客様が約300人来て、次回予約率が80%前後になると、240人近くに手作業で送ることになるわけです。コピー&ペーストはしていましたけど、それでも一人ひとり手打ちで変えないといけない部分があって、なかなかの作業量でした。やらないと「忘れてた」ということが出てきてしまいますし、次回予約率が上がれば上がるほどスタッフも大変そうだなと感じていましたね。

それから、カウンセリングシートや同意書の管理も課題でした。当時は紙でやっていたので、4店舗分が積み重なると保管場所も取るし、数も膨大になってしまって。美容室は同意書をあまり取りませんが、アイラッシュの場合はメニューごとに内容も変わりますし、同意書が必須なので、その数がとにかくすごかったです。

「うちもこれがしたかった」紹介で確信した導入の決め手

──そんな中、Salon Brainを導入しようと思ったきっかけや決め手を教えてください。

きっかけはやっぱり紹介ですね。講習に行った時に「うちはこういうのを入れているんですよ」って言われて、それを聞いた時に「うちもそれがしたかったんだよね」という感覚がありました。 自動化ができるということと、「〇日前にこれを送る、〇日前にこれを送る」と細かく設定できること、それからカウンセリングが電子になって紙の保管が不要になるという点が大きかったですね。あとは、コスパがいいなというところも決め手になりました。リマインドが自動化されてスタッフの残業時間が減りながら、配信によって売上にもつながるなら十分元が取れると思いましたね。

実は以前に別のLINEマーケティングサービスを使っていたこともあったんですが、LINE登録自体が難しくて、お客様がなかなか登録してくれない店舗もあったんです。登録してもらえないとリマインドも送れないので、効果の実感がなくて。その課題がSalon Brainで解消されるというのも大きかったですね。

リマインド自動化からキャンペーン配信まで。Salon Brainの活用術

── 実際に、どのようにSalon Brainを活用されているんですか?

一番大きいのはやはり予約リマインドの自動送信ですね。「〇日前にこのメッセージを送る」という設定をしておけば、あとは自動でやってくれるので、スタッフの業務負担が大幅に軽くなりました。

あとはキャンペーンの一斉配信も活用しています。告知だけでなくLINEで注文の受付までできるようにしているので、キャンペーン期間中に来店がないお客様にも確実に届けられるようになりました。

今後は動画を使った配信も試してみたいですね。アイラッシュのビフォーアフターや、初めて見るお客様にはわかりにくいメニューの説明なんかも、動画だとよりわかりやすく伝えられそうだと思っています。

「すごく楽になった」スタッフからのリアルな声

── Salon Brainを使ってみた率直な感想を教えてください。スタッフの方々の反応はいかがでしたか?

一番声が上がったのは、LINE登録がスムーズになったという点ですね。Salon Brain導入前は、まずLINEに登録してもらうこと自体がハードルが高くて、店舗によっては全然登録してくれないというところもあったんです。それがカルテがLINEと一体になったことで、自然な流れで登録してもらえるようになって「すごく楽になった」という声が現場から出ました。登録してもらえないとリマインドも送れないですし、以前は僕自身もそこにストレスを感じていたので、その悪循環がなくなったのは大きいですね。

電話対応が激減、キャンペーン効果も実感

── 導入後、どのような効果や変化がありましたか?

まず一番感じるのは電話が鳴る回数が減ったことです。以前は予約変更などもすべて電話だったので、施術中にも対応しなければいけない場面が多くて、お客様を待たせてしまうことが結構あったんですよ。今は「変更の際はLINEでお願いします」とお伝えしたらみなさんLINEで連絡してくださるので、電話に出るためにお客様を待たせる場面がかなり減って助かっています。

それから、キャンペーンの一斉配信でも効果を実感しています。夏と冬にシャンプー・トリートメントのキャンペーンを行っていて、以前はホットペッパーのメールで告知していたんですが、やっぱりメールはなかなか見てもらえなくて。LINEに切り替えてからは、告知だけでなくその場で注文の受付まで完結できるようになりました。キャンペーン期間中に来店がないお客様にも確実に届けられますし、大きい店舗では1回のキャンペーンで100人ほどが購入してくれることもあります。

割引ではなく「来る理由」を伝える。次回予約を成功させるコツ

── 次回予約を成功させるために、意識しているポイントはありますか?

一番大事にしているのは、「次回来ないといけない理由」をきちんとお客様に伝えることです。割引をするから来てほしい、ということではなくて、「この周期で繰り返し来てもらうことで、あなたの髪がこういう状態になっていきます」という長期的なビジョンと周期を丁寧に説明することですね。そうするとお客様も理解してくれて、自然と次回予約を入れてくれるようになっていきます。

ただ、この伝え方はすでに来店されているお客様だけに向けても限界があって、新規集客の段階からリピートしやすいお客様を狙っていくというのも大切にしています。髪質改善に興味があって長期的にケアをしたいと思っているお客様に来てもらってから、施術の周期や必要性を説明して次回予約につなげていく、という流れです。最初から求めてきてもらうことが、定着への近道だと思いますね。

「話しながら一緒に設定してもらえる」安心のサポート体制

── 導入時や運用中のサポートについては、いかがでしたか?

設定は比較的スムーズでした。担当者の方と話しながら一緒に作っていただけるので、だいぶ楽でした。最初の導入のハードルが高くないのは助かりましたね。 また、こちらの要望を伝えると、「こういう使い方もできますよ」と提案もしてくださるのでいいなと思っています。困った時にちゃんと相談できる環境があるのは、現場としてとても心強いです。

次回予約を取っているサロンなら、迷わず使った方がいい

── どんなサロンにSalon Brainをおすすめしたいですか?

やっぱり次回予約を取っているサロンには、ぜひ使ってほしいですね。美容室でも最近は次回予約が増えてきていると思いますし、そうしたサロンにとってリマインドの自動化はすぐに効果を感じていただけると思います。アイラッシュサロンのように来店数が多めのサロンは特に、手作業でのリマインドが本当に大変になってくるので、早めに導入した方が絶対にいいと思います。

それから、LINEの登録率でお悩みのサロンにもおすすめしたいです。以前の私たちのように、せっかくリマインドの仕組みを入れていても、入り口のLINE登録で苦戦してしまうと意味がないですから。カルテとLINEが一体化しているSalon Brainの仕組みは、そこをスムーズに解決してくれます。

早く知っていれば、もっと早く始めたかった

── 最後に、Salon Brainの導入を検討しているサロンさんへメッセージをお願いします。

うちで言えば、早く知っていれば早くやりたかったというのが本音です。LINEの登録率で苦労していた時期を振り返ると、あの頃にSalon Brainがあれば、もっとスムーズに運営できていたなと思います。早い段階から始めているほど、お客様のデータが蓄積されてリマインドもキャンペーンも効果が出やすくなる。迷っているなら、早く動き出すことをおすすめします。

 

── 貴重なお話をありがとうございました!

サロン情報

髪質改善&縮毛矯正 UNJOUR. 荒田店: https://beauty.hotpepper.jp/slnH000111679/

髪質改善 女性専用サロン UNJOUR.上荒田店: https://beauty.hotpepper.jp/slnH000356617/

まつ毛パーマ/パリジェンヌ/眉毛/マツエク 専門店 KURUN【クルン】: https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000721720/

詳しい店舗情報は上記リンクをご覧ください。

※2026年5月実施のインタビューより

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